富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問
県営水力発電所は20か所、そのうち建設から50年以上たったものが10発電所あり、そのうち設備更新が急務な若土発電所、FITを活用したリプレースの実施上、収支面も含めて課題の少ない庄東第一、大長谷第二、仁歩発電所と、4つの施設が優先候補に選定されております。令和2年度から順次発注が進められておりまして、令和10年度には終わるよう工程が組まれています。
県営水力発電所は20か所、そのうち建設から50年以上たったものが10発電所あり、そのうち設備更新が急務な若土発電所、FITを活用したリプレースの実施上、収支面も含めて課題の少ない庄東第一、大長谷第二、仁歩発電所と、4つの施設が優先候補に選定されております。令和2年度から順次発注が進められておりまして、令和10年度には終わるよう工程が組まれています。
このように施設数が少ないのは、施設自体の認知不足や健康運動指導士等の人材確保、施設単体での収支面などの課題が考えられます。 このため、まずは同施設の概要を県ホームページなどで医療関係者や県民へ周知してまいります。 今後、次期くまもと21ヘルスプランの策定に向けて、県内の同施設の運営状況等を把握し、関係者の意見を伺いながら、治療中でも安心して運動できる施設としての位置づけを検討してまいります。
そこで、私から、冒頭の説明では触れられていなかった施設運営のうち、施設の収支面について幾つか質問をさせていただきたいと思います。 まず、質問の1点目として、新県立体育館の管理運営費用の支出についてお伺いをいたします。
今後の予定と収支面について伺う。 218 ◯嶺南振興局若狭企画振興室長 若狭路レストランバスについては、たくさんの方に参加いただいて、主に県民の方に近くの旅行先として参加いただいた。
次に,ソーラーシェアリングについてでありますが,その導入に当たっては,収支面や農地法の関係から,中長期的な営農計画を作成し,農作物の安定的な収量や品質を継続的に確保する必要があります。このため,県では,導入を希望する農業者に対し,普及指導センターを通じて栽培方法や経営計画等への助言などを行っており,引き続き,市町村や関係機関と連携し,こうした取り組みを行ってまいりたいと存じます。
今後、インフラ部分の概算事業費の策定と収支面でも実現可能な運行計画案などを検討いたしまして、年度内に全体計画として取りまとめる予定であります。 ◆福重隆浩 議員 大変にありがとうございます。 次に、今議会で審議中の平成31年度予算において、東毛広域幹線道路BRT構想調査として、新たに7,300万円が計上されております。
ただいまの答弁で、整備場所については、県工業試験場跡地を最適地として検討を行うということであったと思いますが、経済産業省が、魅力あるスタジアム・アリーナを核としたまちづくりに関する計画策定等事業の報告書の中で、鹿児島市内の三カ所の候補地を挙げて比較検討した試算で、県工業試験場跡地が収支面で最も条件がよい、そういった分析結果を公表したことについて、県として、これまでのかかわりとその所感をお聞かせいただきたいと
続いて、県も負担金を出していることを含めて、収支面もお伺いいたしますが、県から5,000万円、市から5,000万円を出されています。 大会全体として、どれくらいの費用がかかったのか、また、県の負担金が当初予定されたような部分へ、うまいぐあいに使われたのか。
一方で,収支面や農地法との関係から,農作物の安定的な収量や品質を継続的に確保することが求められ,栽培を継続できない場合は,設備を撤去しなければならないことから,長期間を見据えた営農計画を策定する必要があり,今後,国においてもこうした点を含め,実証試験を行う予定と聞いております。
引き続き、季節感を感じられる商品の充実、あるいはメンバーズカードによるコアな購入者をふやすことによる販売額の増加、また仕入れ費用等支出面の削減、こうした観点で収支面の改善に取り組んでいくということが重要だと思っております。 それから、農林業問題で、まず園芸王国との関連で、試験研究のあり方、気候変動、さまざまな技術開発力を強化すべきではないかという御指摘でございます。
32 ◯千葉新幹線・並行在来線調整監 青い森鉄道株式会社では、利用者の利便性に考慮しながら、効率的なダイヤとなるよう毎年ダイヤを見直しており、ことし3月26日のダイヤ改正に当たっても、乗降調査により利用実態を把握し、収支面と利便性の確保を念頭に置きながらダイヤ改正を行ったとのことです。
次に、大規模展示場の収支面について尋ねる。本年2月17日付けの日本経済新聞には、「愛知県の大型展示場計画、高い期待 収支不安も」という記事がある。愛知県の試算では、新展示場は4万平方メートル規模の展示会を毎月実施しないと収支が賄えないとされているが、そのようなことが果たして可能なのか。
例えば、島田川分水や平瀬発電所などは、既に投資額や収支面での精査を重ねた上で進めていくこととしているが、今後、新たな投資が必要となる宇部・山陽小野田地区の供給体制の再構築などについては、企業の投資動向などを見きわめながら適切に判断をしていく。
次に、課題ですが、御指摘のとおり、子供が病気になったときに利用される事業でありますことから、いつ、どのぐらい利用があるかにかかわらず、常に受け入れ体制を整えておく必要があり、運営収支面や看護師等の人材確保が課題となっております。
◯説明者(能美副参事) 来年度、平成27年度なんですけれども、まず船橋オートレース事業固有の、ちょっと特殊な事情なんですけれども、主な固定的な経費の1つといたしまして、施設所有者への賃貸料の支出などあるため、非常に事業収支面では厳しい状況にあります。
今後、新病院の建設に伴う償還額が増加することなどから収支面は厳しくなると思われますが、収支計画はどうなっているのか健康福祉本部長にお伺いいたします。 次に小さな第二点目は、第二期中期計画における医療機能の充実についてであります。
また、単に収支面にとらわれず、指定管理者の意見・提案を受け入れ、業績等を適切に評価し、やりがいを持たせることで、指定管理者の経営努力を導き出すことが可能になります。こうした取り組みが、ひいては質の高い、制度の目的に沿った管理運営につながっていくものと思われます。 そこで、指定管理者制度の目的に照らし、本県の指定管理施設の運営状況等をどのように評価しているのか。
その中で、国営、県営と民営があるのですが、国営、民営のほうはわからないかもしれませんが、県営駐車場について、収支面での経営状況はどうなっているのか、御説明いただければと思います。
平成25年度においては、搬入予定量の20万4,000トンを達成できる見込みであり、引き続き収支面で黒字が計上できるように搬入量の確保に努めていきたい。
先般、私は、南青山にある福井県のショップと新橋にある鳥取県のショップを訪れ、収支面での費用対効果、首都圏における県産品の情報発信、収集した情報の地元観光への反映、ストックヤードの検討など直面する課題についてお聞きし、アンテナショップの物販や食に求められるものは、顧客やバイヤーが欲するものがすぐ手に入ること、来店者数はイコールその自治体の滞在観光客の多寡を示していることなどを知り、アンテナショップを交流人口拡大